価格25000円に対して僕なりに評価してみます!
●総合評価 ★★★☆☆
このご時世でマイクロUSBというのはいただけないのかなあ?
あとカメラの質が結構まずい気もするのでこの点数としました。
20000円以下でUMIDIGIで同程度のスペックがあるモデルを購入できるので
コスパはUMIDIGIの表がいいのかな?という感じ
ただこちらはタフネススマホなので単純比較はできません
タフネススマホを求めている方でカメラ性能を気にしない方なら
おすすめできる端末です!
●CPUコスパ評価 ★★★★☆
アンツツ140000点台のCPUなので安定感もよいと思われます。
ゲーミングスマホ級のハイスペックとは言えないがコスパで見たときに
評価できる構成です。
同等のスペックとしてはUMIDIGIのS3PROやF2が挙げられます。
あまり変わりませんがUMIDIGIの比較的新しいモデル
UMIDIGI XのCPUよりハイスペックです。
UMIDIGIとして販売しているスマホでは最高峰のスペックなので評価できそうです。
●RAM評価 ★★★☆☆
メモリは4gですが後述のバッテリー持ちに貢献しているパーツでもあります。
アンドロイドはバッテリーもでかいがメモリもでかい。
でかいと電力を食うから結局電池持ちしないというジレンマがありました。
でも4gならその辺もへっちゃら。
動作も快適なので通常生活するうえで苦労はないと思います!
ただ複数アプリケーションの立ち上げ続けると重くなる傾向にありそうです。
●ROM評価 ★★★☆☆
64GBの容量なので決して多いわけではないですね。
まあ増設できることを考えれば特に気にする必要はないかもしれません。
●バッテリー評価 ★★★★★
5580mAhという大容量バッテリーを搭載しています。結構モンスタークラスのバッテリーだと思います。iPhoneSE換算で3.7台分くらいのバッテリーが入っています。
ほかの箇所でスペックを削っているからより長持ちかもしれません。
●ディスプレイ評価 ★★★★☆
アモレッドディスプレイの有機ELを搭載しています。
これはもう実際見てみないとわかりませんがUMIDIGI Xのアモレッドディスプレイは
かなり鮮やかな発色でまぶしく見えるほどだったので、その辺をうまくチューニングされて
いれば、かなりきれいに映ると思われます。
●カメラ★★☆☆☆
センサーはサムスン製のものを使っているのでわかりませんが画素数で見ると
UMIDIGIの8000円クラスの製品と似たような構成かそれ以下となっています。
実際撮ってみないとわかりませんが・・・
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